聞こえの程度に合わせて、補聴器のタイプをお選びいただけます。
補聴器の種類を豊富にそろえています。
ご自身に合ったものを、販売店のスタッフと相談しながらお選び下さい。
耳かけ型

外耳道内レシーバー(ミニRITE/RITE/デザインRITE)
小さく、スマートなデザイン。ワイヤも細く耳になじんで外からほとんど見えません。つけていることを忘れるほどのつけ心地です。


外耳道内レシーバ(ミニRITE/RITE 各パワーモールド付)
小さくて軽いRITEシリーズの高度・重度難聴に対応するパワーモデル。


ミニ耳かけ型
小さく、スマートなデザイン。ワイヤも細く耳になじんで外からほとんど見えません。つけていることを忘れるほどのつけ心地です。


耳かけ型 / 耳かけ型プラスパワー
耳の後ろにかけるタイプで、軽度から重度の難聴まで幅広く対応しています。


耳かけ型スーパーパワー
耳の後ろにかけるタイプです。高度・重度までの難聴に対応しています。

耳あな型

IIC※
より小さいサイズで耳の奥にぴったり収まり外から見えません。10A電池を使用します。※IICは耳の形によってはおつくりできないこともございます。


CIC
耳の奥にぴったり収まるので、外からほとんど見えません。10A電池を使用します。


カナル
オーティコン耳あな型補聴器の標準的なサイズです。312電池を使用します。


ハーフ
カナルよりやや大きめで操作性も高く、使いやすいタイプです。312電池を使用します。


フル
さまざまなタイプの難聴に対応。より大きいタイプで、耳にしっかりと収まります。312電池または耳かけ型と同じ13電池を使用することもあります。

ポケット型

デジタル補聴器ココ
よ分かりやすい大きなボタンと大きな画面で楽に操作が行えます。音声を大きくし、雑音を抑えるので会話がよく聞き取れます。